映画「ブラッククランズマン」ちょっと気になって映画館に見に行ってきました。
上映されるスクリーン多く無いようですが
アメリカの人種問題、人権問題という事が描かれている映画のようです。
これのみって作品では、ちょっと見に行きにくいのですが
映画「ブラッククランズマン」の概要が
潜入捜査した実話をつづったノンフィクション小説の映画化という事。「ブラッククランズマン」の感想評価してみたいと思います。映画スタートすぐに
ツイッター、インスタ、ブログで
大炎上しそうなシーン、場面が続いて
すごいインパクトがあるって感じ。
アメリカの製作した映画のはず。
ここまで、正直に、現状をさらすって
表現の自由というのかな?
かなり、正直驚いてしまいました。
アメリカの映画を通して
垣間見るって事が
日常、実際の生活を
他の洋画で
この映画「ブラッククランズマン」では
今までの垣間見る
アメリカの生活、一部を
それを圧倒的に凌駕されるようです。
アメリカって
自由で、平等で
どんな人もチャンスが、同じように
これってなんだったんだろう?
どこで
こんなイメージ、印象
アメリカに対して
持っていたのかな?って
あらためて、2019年3月23日に
映画を見ながら、個人的に感じてしまいました。
他の国の事って
全然知らない、イメージだけ、印象だけ
アメリカの白人と
黒人
さらに他の人種に対して解決策が、これからも
アメリカでこのような事が・・・・
逆に考えると
日本には
「忍者」
侍が
いるって
思われている感じ、他の国から、外国から
それくらい
アメリカの国について
知らない、見えていないんだって
映画「ブラッククランズマン」を通して


これのみ、これに絞った映画
作品だったら
映画館に見に行かなかったはず。
だけど
今回の「ブラッククランズマン」では
潜入捜査した実話をつづったノンフィクション小説の映画化
エンターテイメントの要素も含まれている。
それに
付随する感じ
プラスとして
アメリカ社会
人種問題、差別問題
などなど
複雑というのかな?
根深いというのか
アメリカで
解決できないんだろうな・・・・
これからも
日本では
アメリカに憧れている
アメリカという国が好きって人が
沢山いると思うけど
どこまで知っているのか?
把握しているのかな?
それを加味して
憧れる、アメリカ好きって
言えるのかなって?
アメリカの
「白人史上主義」
これを考えている、これを支持している人が
実際には
色んな人種の人が
暮らしているって事で
もしかして日本には
本質が理解できない、分からない問題が
アメリカという国においては
クリント・イーストウッドさん主演
「運び屋」
という作品
映画でも
アメリカって
日常的に
自由の国、平等社会でないって
場面、シーンが多々ありましたが
今回見た
映画「ブラッククランズマン」では
何倍も、アメリカとしては
隠したい、見せたくないはずの内容に
黒人、白人
さらに他の人種の人達がアメリカという国で映画「ブラッククランズマン」を通して警察、警官の対応が
違う、
映画「運び屋」でも
アメリカという国
イメージ、印象が
変わってしまいそうな・・・・
人種問題をアメリカの
日本で考えると何になるかな?
日本でも解決できない
未だに、2019年3月時点でも解決できない
昔からの問題とすれば
沖縄。基地問題かな?
アメリカと沖縄。
日本と沖縄。
posted by 映画 DVD鑑賞 at 04:06
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