映画「ハドソン川の奇跡」です。
予告動画などみて、ちょっと面白そう期待できそうだったので
今日9月24日の公開初日に映画「ハドソン川の奇跡」を見てきました。
実際に映画「ハドソン川の奇跡」を見た感想評価、ネタバレも書いていきます。
まず、この映画実話のようです。
実際に、起った飛行機事故の映画化になります。
映画のネタバレ要注意です。
飛行機の事故で、水中着陸は
正しい選択だったのか?
それとも??という内容なのですが
実話の映画化となると、エンターテイメント期待できないのかも??って
この映画「ハドソン川の奇跡」を見て感じました。
映画のわくわく感、緊迫感
インパクト場面の沸点が低すぎた感じ
でも、実話が元になった映画なら
しょうがないという点も・・・
実話が、映画のストーリー、展開に
ピッタリしている方が、期待してしまうのも無理あったのかな??
今日、公開初日に映画「ハドソン川の奇跡」を見に行ったけど
ただただ、実話の映画を見て
あー、こういう事が実際に起ったんだってくらい。
この映画を見て、あの事件について
再認識するって事を目的としている??
一般的な映画みたいな、インパクトシーンも
沸点もそれほどない状態です。
これが、実話の映画としては
自然なのかも??
映画「ハドソン川の奇跡」を今日見て
今後の実話の映画、今日の感覚をしっかり記憶しておいた方がよさそう
逆に映画としての、ポイント
インパクトシーン作ったら不自然とかになったり?
冷める展開になっていたのかな?
アメリカの飛行機事故で
こういう事があったんだって、
それをクリント・イーストウッド監督が映画として撮影して
主演にトム・ハンクスだったという事が事実として。
純粋に映画を楽しむには、
楽しみたい人には、この映画「ハドソン川の奇跡」おすすめできないかも??
実話の真実を映画としてみたい、
アメリカの過去のシーンを見たい人くらいが
見る映画になっているのかも??
実話の映画ってこういうものでしたっけ??